学校の安全・安心を保つために、教職員は毎月、校舎や体育館や運動場の遊具などの点検をしています。今年度より学期に１回、教職員の点検に、子どもの視点を加えました。
これまでの点検では、通路や準備室に関する声があり、高いところの物を下に下ろしたり、子どもだけでは入らないようにするなどのルールを見直したりしました。今回は、棚のはがれを補修しました。

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子どもたちが感じる「あぶない」の声で、教職員が気付くこともあります。これからも、子どもたちや保護者、地域の方が感じる「あぶない」があれば、ロイロノートのマリオ安全ボックスに提出していただくか、直接教職員に教えていただけるとありがたいです。